さて、ようやく見ることができましたよ「まなびストレート!」
ま た 平 野 綾 か
・・・というのが第一印象。そして、またしてもほちゃか。
強いなー。いぬかみが2クール続いたのも頷ける。
ufotableらしい作り。画はきれい。岡崎律子さんの
リメイクOP&EDには思わずうるっときた。
林原だからできる芸当なんだろうな。
ただ、正直脚本はどうなん・・だ?
まだ第8話しかみてないから何ともいえないけど、
これじゃ大きいお兄ちゃんをダイレクトに釣るだけの
アニメと言われても仕方がない気がする。
監督も「チーム制」って、ソ連の最高会議かっての。
たぶん、複数いる「監督」の中に「第一書記」がいるんだろうけどね。
あ、釣られてるのって俺ですかそうですか(´・∇・)
2007/02/27
2007/02/26
「くの一」って後世の創作ですよ
1期は遂に見ることがなかった「ひまわりっ!」
白石涼子のOPはいいなー。
多分に俺がうりょ贔屓だからだろうけど。
そして「がぐえんがもえぢゃう!」と中田あすみ。
ぴちぴちボイスは健在だったようです。一発で分かった。
そして平野綾。もう彼女の声を聞かない日はないね。
(いやあるんですが比喩というやつで)
これだけ忙しくてオタクの妄想を演じろと言われたら、
そりゃ精神的に参っちゃうのも無理ないね(´・ω・`)
内容に関してはストーリーがよく分かってないから、また後で。
白石涼子のOPはいいなー。
多分に俺がうりょ贔屓だからだろうけど。
そして「がぐえんがもえぢゃう!」と中田あすみ。
ぴちぴちボイスは健在だったようです。一発で分かった。
そして平野綾。もう彼女の声を聞かない日はないね。
(いやあるんですが比喩というやつで)
これだけ忙しくてオタクの妄想を演じろと言われたら、
そりゃ精神的に参っちゃうのも無理ないね(´・ω・`)
内容に関してはストーリーがよく分かってないから、また後で。
2007/02/23
未来宇宙当然よ
「すもももももも」はすっかりスルーしてたんだけど、見てみました。
これ面白いね。ギャグで狙いすぎてる感があるけど。
立ち読みで原作を読んでみたけど、ようやくストーリーの
軸がわかった。検事を目指す主人公・・・なるほど。
ロースクール時代の中高生にはいい漫画じゃないかな。
しかし、孝士のように高校生のころから司法試験の対策を
はじめるのもいいけど、学部までは法律以外のことをやって、
ロースクールで法律をがんばるってのも、ひとつの選択肢
じゃないかと思う。受ける側からすれば「勝手なこというなよ!」
ってなもんでしょうが、法律家を「使う」側からすれば、
非法学部⇒法曹のキャリアパスをもった人が増えたほうが
使い勝手はいいわけだし。(決して、従来の法学部⇒法曹を
否定するわけじゃないけど)
これ面白いね。ギャグで狙いすぎてる感があるけど。
立ち読みで原作を読んでみたけど、ようやくストーリーの
軸がわかった。検事を目指す主人公・・・なるほど。
ロースクール時代の中高生にはいい漫画じゃないかな。
しかし、孝士のように高校生のころから司法試験の対策を
はじめるのもいいけど、学部までは法律以外のことをやって、
ロースクールで法律をがんばるってのも、ひとつの選択肢
じゃないかと思う。受ける側からすれば「勝手なこというなよ!」
ってなもんでしょうが、法律家を「使う」側からすれば、
非法学部⇒法曹のキャリアパスをもった人が増えたほうが
使い勝手はいいわけだし。(決して、従来の法学部⇒法曹を
否定するわけじゃないけど)
2007/02/22
私にとって第3軍は
偶然、BS-2でやっていた「パットン大戦車軍団」を見た。
いやー、これすごいわ。歴史好きで近代戦争にアレルギーが
なければ、ぜひお勧め。
ジョージ・パットンもよかったけど、オマル・ブラッドリーとか、
英軍のモンティとか独軍のロンメルとか、あげくの果てには
ソ連のカトゥコフまでちゃんと描写してるのがすばらしい。
ロンメルにいたっては、著書『歩兵の突撃』を出すほど凝ってる。
すごい。
パットンは、よき戦車士官であり、軍人でありました。
が、「神の視点」で故人を評することを許してもらえれば、
彼の軍人としての功績はWW2初期で終わっています。
ソ連(ワルシャワ条約機構軍)機甲師団の戦力・戦闘教義を
見抜いたのは、彼の専門が機構戦術であったからに過ぎない。
(この着想自体は真に慧眼で、以降、NATO軍はWTO軍と
戦力バランスを保つことに腐心した。その延長戦上に
INF条約が締結されることになる)
その意味では、冷戦を見ることなくこの世を去ったのは、
彼にとっては幸福であったかもしれません。
上司としては頼もしいが、部下にするには難しい。
しかし、彼は間違いなく、愛すべき軍人でした。
いやー、これすごいわ。歴史好きで近代戦争にアレルギーが
なければ、ぜひお勧め。
ジョージ・パットンもよかったけど、オマル・ブラッドリーとか、
英軍のモンティとか独軍のロンメルとか、あげくの果てには
ソ連のカトゥコフまでちゃんと描写してるのがすばらしい。
ロンメルにいたっては、著書『歩兵の突撃』を出すほど凝ってる。
すごい。
パットンは、よき戦車士官であり、軍人でありました。
が、「神の視点」で故人を評することを許してもらえれば、
彼の軍人としての功績はWW2初期で終わっています。
ソ連(ワルシャワ条約機構軍)機甲師団の戦力・戦闘教義を
見抜いたのは、彼の専門が機構戦術であったからに過ぎない。
(この着想自体は真に慧眼で、以降、NATO軍はWTO軍と
戦力バランスを保つことに腐心した。その延長戦上に
INF条約が締結されることになる)
その意味では、冷戦を見ることなくこの世を去ったのは、
彼にとっては幸福であったかもしれません。
上司としては頼もしいが、部下にするには難しい。
しかし、彼は間違いなく、愛すべき軍人でした。
2007/02/20
ヤンデレってそういうことだったのか会議
ゼロを見たついでに、気になっていた不要芙蓉楓(from shuffle!)が
壊れていく 19話・20話を視聴。うーん。これがヤンデレか(笑)
ゴトゥーザ様は演じるのが 辛かったろうて・・・.
あの人まじめだからなあ。
楓を見ていて思うのは。
壊れていく 19話・20話を視聴。うーん。これがヤンデレか(笑)
ゴトゥーザ様は演じるのが 辛かったろうて・・・.
あの人まじめだからなあ。
楓を見ていて思うのは。
- 卑屈な人間は周囲を不快にさせるだけということ。
- 必要以上に“謙虚(だと本人は思っている)”になると、
対等でなく主従の関係でしか人間関係を構築できない
ということ。 - 愛情は素直に表現し、受け取るべきであること。
- 「分かってくれるはず」または「どうせ分かってくれない」と
勝手に思っているのは、かなり不遜な態度であること。 - 人間関係を自分から閉じ込めてしまう(そして全精力を
その閉じられた 関係維持に用いる)のは、視野狭窄&
精神不安定への第一歩であること。
こんなことか。自分で書いてていくつか反省する点が少なからずある。
注意しよう。
・・・って、もっとライトなブログのはずだったのに、いつの間に
こんなことを書いてるんだろう俺は。
2007/02/19
2007/02/18
なのはMAD職人のレベルは異常
「なのは破壊命令」
うわぁ・・・本当にぴったりナリ・・・。
ちなみに、これを見た軍オタの偉い人は、普段アニメを見ないのに、
「テレビとDVDレコーダーを買う」と高らかに宣言するに至りました。
たしかに、「なのは」は魔法少女であって魔法少女じゃないからなあ。
StrikerSでは、バトルシーンがさらに増えそうだし。
うわぁ・・・本当にぴったりナリ・・・。
ちなみに、これを見た軍オタの偉い人は、普段アニメを見ないのに、
「テレビとDVDレコーダーを買う」と高らかに宣言するに至りました。
たしかに、「なのは」は魔法少女であって魔法少女じゃないからなあ。
StrikerSでは、バトルシーンがさらに増えそうだし。
2007/02/17
夢の鍵は掌の中
ちょっと気が早いけど、2006年度のthe anime of the yearは何だろう。
ハルヒかゼロかシャナか。たぶんこの3つのどれかに落ち着くとは思うけど、
俺は「おとぎ銃士 赤ずきん」を推したい。
田村ゆかりが出てるから・・・という動機で見始めたけど,ストーリーが
ちゃんとしてるのがイイ。全39話で構成してるから,あせることもなく
だらだらすることもなく、きちんと背景や内面を描写できてる。
音楽担当は増田俊郎さん。この人の音楽は定評あるよね。
赤ずきんの世界を余すところなく表現しているのには脱帽。
「赤ずきん」はハルヒやゼロのように熱狂的に支持されるということは
ないだろうけど、久々にこういう正統派な作品に出会えたことは
幸せだと思う。いやハルヒも好きなんだけどねw
ハルヒかゼロかシャナか。たぶんこの3つのどれかに落ち着くとは思うけど、
俺は「おとぎ銃士 赤ずきん」を推したい。
田村ゆかりが出てるから・・・という動機で見始めたけど,ストーリーが
ちゃんとしてるのがイイ。全39話で構成してるから,あせることもなく
だらだらすることもなく、きちんと背景や内面を描写できてる。
音楽担当は増田俊郎さん。この人の音楽は定評あるよね。
赤ずきんの世界を余すところなく表現しているのには脱帽。
「赤ずきん」はハルヒやゼロのように熱狂的に支持されるということは
ないだろうけど、久々にこういう正統派な作品に出会えたことは
幸せだと思う。いやハルヒも好きなんだけどねw
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